七回忌を迎えて・・・

拝啓 この度、亡母京子亡長男憲史郎の七回忌法要に際しましては、ご多忙の中お参りくださり誠に有難うございました。お陰様を持ちまして七回忌の法要を滞りなく済ませることが出来ましたことに故人もさぞ喜んでいることと思います。なにより故人をいつまでも偲ぶことが一番の供養かと考え、ここに謹んで温かいご厚意に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。皆様方におかれましては、どうぞ御自愛下さいますように略儀ながらお礼申し上げます。敬具

令和3年9月